高幸建設株式会社

ヒストリー

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代表あいさつ

インフラを作り、そして守る!!

我々の便利な生活を支えているのは、長年にわたり築きあげられてきた社会インフラです。災害等により社会インフラが壊れてしまうと、日常の生活に大きな支障をきたすことは、東日本大震災などで多くの方々が経験されたことと思います。
災害の多い日本においては防災のためのインフラ整備は不可欠であり、またより効率的な経済活動、国民生活の向上のためにも優れた道路・鉄道・航空網、下水道等は必須のものであります。
当社は、土木工事の技術者・技能者のプロ集団として、多くの難工事を誇りをもって施工し、社会インフラ整備の一翼を担ってきました。
初代、高橋民好は鹿島建設の高橋班として土木工事に従事、その後独立、戦後よりダム、トンネル、道路、宅地造成、鉄道、浄水場、等あらゆる土木工事を経験、現在は鉄道工事を中心とし、東京及び神奈川県で施工を行っています。
お客様からの信用と従業員の幸せを追求し、また本業のみを着実に行う堅実な経営により、お陰様で会社創立から50周年を迎えることができました。これを機会に高幸建設は新たな飛躍を遂げるべく、海外におけるインフラ整備も視野に入れ、企業活動を展開していきます。既に数年前より発展途上国からの技能実習生の受け入れを独自に行っており、近い将来、彼らとともに彼らの母国でのインフラ整備に取り組んでいく予定です。
「日本の中小企業から世界で活躍する中堅企業へ」が合言葉です

高幸建設株式会社
代表取締役 岡川 直

漫画で学ぶ事故物語

【事故の記憶を風化させてはならない】

過去の歴史をふり返り、ルール遵守の重要性を理解し、安全意識の向上を図ることと、働く仲間の入れ替わり等で組織としての安全意識の低下による、同種の事故を起こしかねない状況を防止するために、事故の記憶を風化させてはならない。
以上の目的のために本書は作成されました。

漫画で学ぶ事故物語
軌道編

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漫画で学ぶ事故物語
土木編

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